バージョン1.0.3リリースノート
バージョン1.0.3リリースノート
バージョン1.0.3では、無効なフィードによるアプリのクラッシュと、再生終了イベントの分析トラッキングに関連するバグ修正が行われています。このバージョンは2017年4月14日にリリースされました。
バグの修正
- 無効なフィードオブジェクトがあってもアプリがクラッシュしない。 メディアフィードに無効なオブジェクト(メディアURLが正しくない場合など)があっても、アプリがクラッシュしなくなりました。代わりに、アプリはそのアイテムをスキップし、ログに問題を記録します。
- ACTION_PLAYBACK_FINISHEDイベントの分析トラッキングを修正。 分析コンポーネントで、ACTION_PLAYBACK_FINISHEDイベントが正しく構成されていませんでした。その結果、アクションが2回追跡されていました。現在は修正されています。
ヒント: 自分のリポジトリに最新の変更を取り込む方法の詳細については、Fire App Builderをフォーク・クローンしてリモートを追加する方法を参照してください。